<参加受付中!>第24回「本の学校連続講座」

出版の未来像創造事業

【連続講座】第23回「売り場でできるすべてのこと『本を売る技術』を語る」開催のお知らせ

さまざまな形で活躍する書店人に仕事への姿勢やノウハウを開示してもらい、今後の書店人育成に何が必要かを探るセミナー企画「本の学校連続講座」。第23回を開催いたします。

【連続講座】第23回「売り場でできるすべてのこと『本を売る技術』を語る」

連続講座

2020年2月21日(金)18:30~20:00(受付:18:15~)

売り場でできるすべてのこと『本を売る技術』を語る
講師: 矢部潤子(honto) 司会: 杉江由次(本の雑誌社)

パルコBC渋谷店やリブロ池袋本店など、35年間以上にわたって売場で矢部さんが実践してきた、一冊でも多くの本を売るための工夫や考察をとことん語ります。

◆登壇者略歴
矢部 潤子(やべ じゅんこ)
1980年芳林堂書店入社、池袋本店の理工書担当として書店員をスタート。3年後、新所沢店新規開店の求人に応募してパルコブックセンターに転職、新所沢店、吉祥寺店を経て、93年渋谷店に開店から勤務。2000年、渋谷店店長のときにリブロと統合があり、リブロ池袋本店に異動。人文書・理工書、商品部、仕入など担当しながら2015年閉店まで勤務。その後、いろいろあって退社。現在は㈱トゥ・ディファクトで、ハイブリッド書店hontoのコンテンツ作成に携わる。著書に『本を売る技術』(本の雑誌社・2020年1月下旬刊行)
杉江 由次(すぎえ よしつぐ)
1971年生まれ。1997年、本の雑誌社入社。著書に『本の雑誌 炎の営業日誌』(無明舎出版)『サッカーデイズ』(小学館文庫)

◆日時:2020年2月21日(金)18:30~20:00(受付:18:15~)
◆会場:東京・水道橋 / 貸会議室「内海」(東京都千代田区神田三崎町3-6-15 東京学院ビル)[地図]
◆参加料: セミナー参加料=3,000円(※当日・現金精算のみ)
※セミナー終了後、別会場にて懇親会を開催する予定です(20:30~ / 参加料3,500円予定)

 

 

「本の学校連続講座」とは?

さまざまな形で活躍する「書店人」に仕事への姿勢やノウハウを開示してもらい、今後の書店人育成に何が必要かを探る、NPO本の学校主催のセミナー。2011年より年数回のペースで開催。

◆お申し込み(要事前予約)

・応募フォームからのお申込み

応募フォームを開く

・事務局宛のメール、Fax

事務局宛のメール、Faxでも承ります。 info@honnogakko.or.jp Fax: 0859-31-9231 「お申し込みのイベント名」「お名前」「ご所属」「メールアドレス」「電話番号」を忘れずにご記入ください

※フォームが開けない方、あるいはその他のお問い合わせが有る方は、以下のメールにて承ります。 info@honnogakko.or.jp
※Faxでもお申し込みを受け付けます。必要事項をご記入のうえ、下記までお申し込みください。
0859-31-9231(本の学校事務局・郁文塾内)>

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