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NPO本の学校 書店人教育講座 2021春講座 本の世界で働くための最新情報・ノウハウを集中して学べる2日間

NPO本の学校 書店人教育講座 2021春講座
本の世界で働くための最新情報・ノウハウを集中して学べる2日間

日時:2021年5月14日(金),15日(土)
会場:オンライン※ZOOM使用
主催:NPO 法人 本の学校


「書店人教育講座(春講座)」は、書店人としての基礎教養を学ぶための講座として「本の学校」創設時より続く、歴史ある講座です。現役の書店・出版・図書館関係者をはじめ、第一線で本と関わるさまざまな方を講師にお招きし、多角的なテーマで「本と書店のいま、そして未来」をお伝えします。

 

 

書店人教育講座2021 タイムテーブル

※テーマ・講師等は変更の場合があります。何卒ご容赦ください

 

2021年5月14日(金)

第1講

2021年5月14日(金)14:00 ~ 15:30

「書店と図書館の連携による地域づくり」
講師・嶋田学氏(京都橘大学文学部歴史遺産学科教授)

書店は、読み手に本を手渡すことで、書き手が書くことに専念し、読み手が読むことを楽しめる「経済と文化」の基盤をつくります。図書館は、書き手の仕事がもたらす「教育と文化」の恩恵から排除される人が生まれないよう、読み手を育て、その権利を守ります。書店と図書館の両者が私たちにもたらすものについて本講座で考えてみましょう。

【講師プロフィール】
◆嶋田学:奈良大学卒。1987年大阪府豊中市立図書館、1998年滋賀県旧永源寺町図書館準備室、2005年から東近江市立図書館での勤務の傍ら同志社大学大学院総合政策科学研究科を修了。2009年同大学政策学部嘱託講師の兼業などを経て、2011年瀬戸内市の新図書館開設準備室長。2016年から瀬戸内市民図書館館長。著書に『図書館・まち育て・デモクラシー -瀬戸内市民図書館で考えたこと-』(青弓社、2019年)、『図書館サービス概論』(共著、ミネルヴァ書房、2018年)など。


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第2講

2021年5月14日(金)16:00 ~ 17:30

「現場から実践する書店経営の改善─生産性向上の取り組み事例から」
講師:金子直記氏(ブックエース 取締役)

店頭で日々行われている仕事を見直してみると、多くの無駄や非効率な作業の進め方、不必要な待ち時間などが見えてくるといいます。自社をはじめとする多くの書店で業務の標準化等を通じて生産性の改善に取り組み、大きな効果を上げて実践してきた講師が、その経験と実例から具体的な取り組みを解説します。

【講師プロフィール】
◆金子直記:1995年カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社入社、2004年株式会社TSUTAYA STORES執行役員人事総務担当、2006年株式会社TSUTAYA人材育成企画室長、2015年株式会社ブックエース業務改善推進室長、2017年株式会社ブックエース取締役


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2021年5月15日(土)

第3講

2021年5月15日(土)10:30 ~ 12:00

「知って得する! 書店人のための経営数字」
講師・大久保元博氏(大久保コンサルティング代表)

各種統計資料を活用して書店業の特色を理解するとともに、身近な問題であるロス率や返品減少などの経営数字への影響をわかりやすく解説します。また、あるべき書店の姿を経営数字の面から検討し、各店舗の今後のアクションプランを策定したいと思います。現役書店員だけでなく、出版関係者、書店開業を志す人にもオススメの講座です。

【講師プロフィール】
◆大久保元博:中小企業診断士・プロコーチ。出版業界出身。流通大手の日本出版販売株式会社の取締役および監査役を経て、書店チェーン「リブロ」の代表取締役を歴任。現在は、経営コンサルタントおよびプロコーチとして経営者育成を中心に活動している。


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第4講

2021年5月15日(土)13:00~14:30

「読者を広げベストセラーを産み出す、出版プロモーションの現在地」
講師:田中裕士氏(文藝春秋プロモーション部 部長)/大矢靖之氏(文藝春秋プロモーション部)

出版プロモーションは、人々の足を書店に向けてもらう活動でもあります。文藝春秋における『火花』『コンビニ人間』『羊と鋼の森』『一切なりゆき』などベストセラー誕生の舞台裏をお話するとともに、出版社や書店におけるSNS等を活用した情報収集・情報発信のテクニックなど、最新の事例などもご紹介します。

【講師プロフィール】
◆田中 裕士:熊本県生まれ。1990年文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集部、ウェブ事業部長(Number Web編集室長、CREA WEB編集室長、本の話編集室長兼任)等を経て2015年より現職。
◆大矢 靖之:東京都生まれ。書店員11年、IT系ライティング・ディレクション2年半を経て、2019年10月に文藝春秋入社。フェリス女学院大学非常勤講師を兼務(「読書とメディア」担当、2019~2020年)。

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第5講【無料公開講座】

2021年5月15日(土)15:00~16:30

【無料公開講座】「改めて「本のある暮らし」を考える」
講師:足立茂美氏(本の学校・生涯読書をすすめる会代表)/磯谷奈緒子氏(島根県海士町中央図書館 館長)/島秀佳氏(今井書店グループ 代表取締役社長)

読書は豊かな出会いの場です。本で育ち、本で暮らし、本でまちづくりを。離島の暮らしに「島まるごと図書館」で爽やかな風をおくる磯谷奈緒子さん、胎児から終末までの「生涯読書」を実践する足立茂美さん、「本のほいくえん」など新しい本の世界にチャレンジする島秀佳さんによるトークで、あらためて「本のある暮らし」を考えてみましょう。

【講師プロフィール】
◆足立茂美:1944年広島県生まれ。1988年から2013年まで鳥取県立保育専門学院非常勤講師。1999年から2009年まで鳥取短期大学非常勤講師。子どもの言語発達に関する専門科目「言葉」を担当。おはなしポケットの会代表、著書『絵本 ありがとう』(今井出版、2010年)『絵本で出会った子どもたち』(同、2016年)
◆磯谷奈緒子:鹿児島県出身。京都のホテル勤務を経て、2000年に海士町へIターン。役場の商品開発研修生として地域振興に従事した後、2007年より図書館勤務。「島まるごと図書館構想」の立ち上げから関わり現在に至る。2014年に分散型図書館サービスの取り組みが評価され海士町中央図書館が「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」優秀賞を受賞。著書に『ささえあう図書館』(青柳英治編著、岡本真監修、勉誠出版、2016年)
◆島秀佳:1977年兵庫県西宮市生まれ。2002年関西学院大学法学部卒業、2004年に今井書店入社し、米子へ。2018年より今井書店グループ社長、2021年より今井印刷社長を兼務。今井書店は地域での書籍の販売、今井印刷は地域での書籍の出版を担っている。

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受講料・参加申し込みについて

第1講~第4講:1講座当たり2,000円(税込)
第5講:無料
参加申込みはPeatixにて承ります。


参加申込みはこちらから

【配信での参加につきまして】
・配信はZOOMミーティングを使用いたします。
・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です。
・視聴は登録制です。1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます。ご了承ください。

※当日同時間、米子の本の学校(鳥取県米子市新開2丁目3番10 号)でのサテライト会場でのご視聴も可能です。ご希望の方は備考欄に「米子会場で 視聴」をご記入ください。受講料は同額です。人数に制限がありますのでご了承ください。
※参加者の方々には事前に、Peatix内メールにてオンライン視聴の方法をお伝えいたします。
※アーカイブ配信を予定しております。参加者には後日、ご案内をお送りさせていただく予定です。
※本公演をご視聴いただくためには、PC/タブレット/スマートフォンが必要になります。

 

お問い合わせ

NPO法人本の学校
TEL:0859-31-5001
FAX:0859-31-9231
MAIL:info@honnogakko.or.jp(事務局:五丁/山本)
〒683-0801鳥取県米子市新開2丁目3番10号 (本の学校・郁文塾内)

2021-04-12 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 共通・その他, 注目記事, 活動報告

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