活動方針・主な活動

特定非営利活動法人 本の学校の活動指針と活動内容のご案内です。

本の学校の活動指針

NPO本の学校では以下の4つの活動指針を掲げています。新たな読者、著者を創造・育成すること、そしてそれらをつなぐ出版社、取次、書店、図書館などの「出版業界人」を育成し、新たな出版モデル像を提示することで、我々はデジタル化時代の新たな「本との出会いの場の創造」を果たしていきたいと思っています。

NPO本の学校 活動指針

主な活動内容

【生涯読書をすすめる会】

山陰本部を中心に、「読書の楽しさや大切さ」を伝える活動を行っています。また、地域における読書推進活動がより豊かになるよう、全国各地域の読書推進団体との情報交換を行い、ネットワークづくりを行っています。

定例会の開催(毎月1回)

毎月下旬に米子・本の学校今井ブックセンターホールで開催。各種情報交換、本の紹介、ゲストを呼んでのミニトーク(勉強会)などを開催しています。

公開講演会の実施(不定期)

本や図書館の魅力を伝えるためにさまざまな活動をしている方を講師に迎えて、一般向けの公開講演会を開催しています。

会報誌の発行(年2回)

「生涯読書をすすめる会」の活動、参加者の動向を詳しく記した会報誌、「Book&Life」を年2回発行しています。

【出版業界人向けイベント・セミナー等の開催】

東京本部を中心に、出版業界人向けの人材育成講座、講演会、シンポジウムなど、山陰・東京の二拠点を中心に、年間を通じて様々なイベント、研修セミナー等を企画運営しています。

出版産業シンポジウム in 東京国際ブックフェア/(年1回・7月)

書店人をはじめとする出版業界関係者に向けて、出版産業、図書館、読書推進などをテーマに、最新動向を伝えたり、各種課題について議論を交わし合う、NPO本の学校の一大イベント。2007年より、東京国際ブックフェアに合わせて、特別講演、分科会、懇親会を開催しています。

出版業界人基本教育講座(春講座)/(年1回・5月)

鳥取県米子市の「本の学校今井ブックセンター」研修施設で、全国から応募した書店人を中心とした出版業界人を対象に、講座形式で2泊3日の研修を行います。講師は現役の書店人、編集者、作家、研究者などで構成します。

連続講座「本屋の未来を創造する」(年4~5回・不定期)

さまざまな形で活躍する現役書店人に、仕事への姿勢やノウハウを開示してもらい、今後の書店人育成に何が必要かを探るセミナー企画。2011年より年4~5回のペースで開催され、棚作り、販売促進、新業態への取り組みなどのテーマで実践的な話を伺います。

【テキスト制作・調査研究】

東京本部を中心に、「メディア環境が激変する中にあって、地域文化と密着した書店と出版のあるべき姿は何か」をテーマに、テキストの制作や、各種調査・研究活動を行っています。

書店人育成のためのカリキュラム作成

「本の学校」にとって活動の核ともなる「カリキュラム・テキストづくり」。書店創業を目指す人たちに向けて、時代環境に合わせた新規開業の方法、地域に根ざした書店運営のための実践的なノウハウなどを盛り込んだ内容を目指し、編集委員会を中心に取材・執筆・編集活動を続けています。

地域書店の実態調査・ネットワークづくり

カリキュラム作成事業や研修事業と連動する形で、全国の書店等を訪問し、魅力的な店づくりのコツやノウハウの聞き取り取材を不定期に実施しています。

経済産業省受託事業「フューチャー・ブックストア・フォーラム」への参画(2012年~)

一般社団法人日本出版インフラセンターが実施したリアル書店の活性化を図ることを目的とした「フューチャー・ブックストア・フォーラム」に参加。「魅力的な書店作りのための環境整備分科会」と「電子書籍販売環境整備分科会」で調査研究・実証実験を実施しています。

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