一般公開

本の学校 出版シンポジウム2021 第3フォーラム 非来館型図書館サービスの可能性

本の学校 出版シンポジウム2021 オンラインで本の“いま”を語ろう

第3フォーラム 非来館型図書館サービスの可能性~ポストコロナを考える~

コーディネーター:是住久美子(愛知県田原市図書館長)
解説者:植村八潮(専修大学教授/NPO本の学校)
パネリスト:淺野隆夫(札幌市中央図書館利用サービス課長)、高橋真太郎(鳥取県境港市民図書館副館長)

新型コロナ感染予防のため、各種の公共施設は臨時閉館を余儀なくされましたが、日常的な文化施設であるまちの図書館は、どう利用者サービスを維持するか、困惑しつつも今後への模索が始まっています。すでに電子書籍の貸し出しは拡大しつつあり、著作権法改正に伴うサービスの拡大など、「非来館型サービス」に注目が集まっています。本フォーラムでは、識者の解説をもとに、あらためて、市民の読書と多様な知的欲求にこたえる図書館の役割を踏まえ、ポストコロナの公共図書館サービスについて考えます。


※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。
※その他のフォーラムのご案内は本ページ下部をご確認ください。

2021-10-06 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 共通・その他, 出版の未来像創造事業, 注目記事

本の学校 出版シンポジウム2021 第2フォーラム 図書館、活字、海外へと広がる電子書籍の可能性

本の学校 出版シンポジウム2021 本の価値をあらためて考える

第2フォーラム 図書館、活字、海外へと広がる電子書籍の可能性
~電子書店・電子取次が現状を報告~

コーディネーター:堀鉄彦(コンテンツジャパン代表)
パネリスト:栗本直彦(ブックウォーカー)、小林亨(モバイルブックジェー ピー)

新型コロナ禍の巣ごもりによって出版物の需要が広がりましたが、とりわけ電子書籍市場は大きく伸びています。巨大市場に成長した電子コミックはもちろん、電子図書館導入が進むなど活字の電子書籍も確実に広がり、さらに海外向け販売のハードルも下がるなど、電子化は出版市場を拡大する可能性を広げています。この現状について電子書店、電子取次の現場から報告します。


※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。
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本の学校 出版シンポジウム2021 第1フォーラム プリント・オン・デマンドによる出版流通改革

本の学校 出版シンポジウム2021 本の価値をあらためて考える

第1フォーラム プリント・オン・デマンドによる出版流通改革
~最新事情と今後の動向を整理する~

■コーディネーター:梶原治樹(扶桑社/ NPO本の学校)
■パネリスト:高畑千恵(PHP研究所)、田口幹人(読書未来研究所)、新家義晴(大日本印刷)

※高畑氏の「高」は正式には「はしご高」



「プリント・オン・デマンド(POD)」はすでに専門書出版やオンライン書店等の提供するサービスで身近な技術ですが、販売会社が掲げる出版流通改革のキーワードの一つとして挙げられることで再び注目が集まっています。本フォーラムではPOD事業に現在関わっている出版社、書店流通、印刷会社の関係者から最新動向を伺い「PODが出版流通改革の旗手となるために必要なこと」について議論します。


※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。
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本の学校 出版シンポジウム2021 本の価値をあらためて考える

※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。

本の学校 出版シンポジウム2021
本の価値をあらためて考える

1995年から5年間にわたり鳥取県大山で開かれた「本の学校大山緑陰シンポジウム」は、2006年には「出版産業シンポジウムin東京」に引き継がれ、これまで「東京国際ブックフェア」や「神保町ブックフェスティバル」の協賛企画として開催してきました。

昨年からの新型コロナ下で迎えた今年のシンポジウムも、昨年同様オンラインで開催します。

本年は「本の学校 出版シンポジウム2021」として、“本の価値をあらためて考える”という統一テーマを設定しました。本や書店や出版が持っている“価値”とは、いったいどういうものでしょうか。

この根源的な問いかけに7つのフォーラムを通して、文化的・産業的・社会的側面からアプローチします。

●日時 2021年 11月19日(金)~21日(日)
●会場:オンライン ※Zoomを使用
参加費:1,100円(税込)、学生参加費 550円(税込)
※事前申し込み・クレジットカード・コンビニ決済による前払い制

※参加者の方々には事前に、Peatix内メールにてオンライン視聴の方法をお伝えいたします。
※アーカイブ配信を予定しています。参加者には後日、ご案内をお送りいたします。
※本講演をご視聴いただくためには、PC/タブレット/スマートフォンが必要になります。

主催:認定NPO法人 本の学校
後援:日本書店商業組合連合会 書店新風会 日本書籍出版協会 日本雑誌協会 出版文化産業振興財団 版元ドットコム 日本出版学会

2021-10-06 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 共通・その他, 出版の未来像創造事業, 注目記事

NPO本の学校 書店人教育講座 2021春講座 本の世界で働くための最新情報・ノウハウを集中して学べる2日間

NPO本の学校 書店人教育講座 2021春講座
本の世界で働くための最新情報・ノウハウを集中して学べる2日間

日時:2021年5月14日(金),15日(土)
会場:オンライン※ZOOM使用
主催:NPO 法人 本の学校


「書店人教育講座(春講座)」は、書店人としての基礎教養を学ぶための講座として「本の学校」創設時より続く、歴史ある講座です。現役の書店・出版・図書館関係者をはじめ、第一線で本と関わるさまざまな方を講師にお招きし、多角的なテーマで「本と書店のいま、そして未来」をお伝えします。

 

 

2021-04-12 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 共通・その他, 出版業界人育成事業, 注目記事, 活動報告

「個人ではじめるための書店開業テキスト」PDF無償公開のお知らせ

本屋さんをはじめてみませんか?

店づくり、資金計画、情報収集・発信術などを紹介……

NPO法人本の学校は、マイスター制度のあるドイツの書籍業学校をモデルにスタートし、これまでさまざまな研修やセミナーを開催してきました。書店や図書館、出版社などで働く人々が集う場として活動を続けていますが、すでに働いている人だけでなく、新しく個人で本屋をはじめたい人の手がかりになるようなものが必要ではないか、という思いから、このテキストを編みました。

「個人ではじめるための書店開業テキスト」は2020年3月に完成。新型コロナ等の影響でその後の準備が遅れましたが、このたび、テキスト全文をPDF形式で無償公開することといたします。個人を対象に「1000万円の資金で30坪程度の新刊書店を開業する」ために必要な情報、ノウハウ、経験者インタビューなどを掲載。今後は本テキストによる講座も計画しています。「本屋を開きたい!」という思いを持っている方たちから、本屋に興味がある人、出版業界関係者まで、幅広い人に読んでいただきたいと思います。



◆「個人ではじめる人のための書店開業テキスト」
(発行:特定非営利活動法人本の学校)


・公開:2021年3月31日
・ページ数:200ページ


PDFダウンロードはこちらから

電子ブック形式でのWeb閲覧はこちらから(試験運用中)


◆主な構成

第1章 本屋をはじめるにあたって
なぜ本屋なのか?/さまざまな本屋/どんな本屋にするか?
第2章 出版産業のしくみと現状
出版産業のしくみ/本屋を取り巻く現状/本が読者に届くまで/書籍・雑誌の基礎知識
第3章 本屋をつくる
事業計画と資金計画/扱う商品を決める/仕入れ先を決める/古書を扱うには/立地と物件を決める/
店のレイアウトを考える/オープンまでに準備すること/必要な資格・押さえておきたい法律・税金
第4章 本屋をつづける
日々の業務/新刊情報の見つけ方/棚のつくり方/外商/イベントの活かし方/人を雇う・育てる
第5章 本屋を経営する
見るべき指標/ほかの書店との連携/改装やリニューアル/出店・閉店の目安/地域に根ざした書店とは



※このテキストはクリエイティブ・コモンズ 表示 – 非営 利 – 継承 4.0国際ライセンスの下に提供されています。



◆本書の狙い(「はじめに」より抜粋)

NPO法人本の学校は、マイスター制度のあるドイツの書籍業学校をモデルにスタートし、これまでさまざまな研修やセミナーを開催してきました。書店や図書館、出版社などで働く人々が集う場として活動を続けていますが、すでに働いている人だけでなく、新しく本屋をはじめたい人の手がかりになるようなものが必要ではないか、という思いから、このテキストを編みました。

書店の減少が報じられるいっぽうで、新しい発想や店構えによるユニークな「本屋」が話題になっています。出版や読者をめぐる環境が大きく変わるなか、地域の図書館や商店と連携したり、自主的な読書会を開いたりする店も増えてきました。そして、その多くが地道な手さぐりでそれぞれの「本屋」を続けています。大型店も必要ですが、小さくても個人で継続できる本屋の未来がもっとあってもいいはずです。

私たちは、さまざまな本屋にインタビューを行いました。自力で小さな店を構えた人、異業種から本屋に参入した人、親から受け継いだ店を思いきってリニューアルした人、個人の店どうしでシステムなどを共同開発している人、地元の人に支持されながらも閉店を決断した人など、経歴は多様です。このテキストでは、書店経営や出版業界の基本的なことがらはもちろん、そうした人たちの実践によるアドバイスを活かして、わかりやすく解説することをめざしました。

このテキストでは、「1000 万円の資金で30 坪程度の実店舗」をモデルとしていますが、店舗の有無などはケースバイケースですし、ここに書かれている通りのことをすべてやる必要はもちろんありません。自分のプランを実現するにはどのような手順が必要なのか、収支はどのぐらいを見ておけばいいのか。そうしたことをシミュレーションするためのテキストとして、あるいは別のプランを加えるときのヒントやてびきとして、ご活用ください。


◆運営組織「認定NPO本の学校」について

「本の学校」は、1995年に(株)今井書店の三代目・今井兼文の遺志により、書店業における職業訓練の学校を作る目的で1995年1月に設立。店舗の運営や講座開設などの事業を行ってまいりました。2012年より、より中立的かつ横断的な立場で「本との出会い創り」を目指すために、特定非営利活動法人(NPO)として独立。現在は山陰と東京の2拠点体制で、「本との出会いを創り、育てるために」、出版関係者向けのセミナーやシンポジウムの運営、地域読書推進活動などを行っています。鳥取県の認定NPO法人です。

2021-03-31 | お知らせ, 一般公開, 共通・その他, 出版の未来像創造事業, 注目記事, 活動報告, 調査・研究

【生涯読書をすすめる会】加藤休ミ 絵描きのお話 in 本の学校

リアルでおいしそう!なクレヨン画の絵本 『さかなをたべたあとのほね』『おさかないちば』などの作者 加藤休ミ (かとう やすみ) さんにお越しいただき、お話をうかがいます

さかなをたべたあとのほね
おさかないちば

加藤休ミ 絵描きのお話 in 本の学校

●日時 2021年 3月7日(日) 13:30~15:00
●会場 本の学校 2階 多目的ホール
(鳥取県米子市新開2-3-10/TEL:0859-31-5001)
●受講料 500円
●定員 35名

2021-02-26 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 山陰, 注目記事, 生涯読書活動事業

【講演会】SDGsと私たちの未来in本の学校 開催のお知らせ

SDGs(=Sustainable Development Goals ; 持続可能な開発目標)は、国連加盟国193カ国が2016年から2030年の15年間で達成する行動計画として2015年9月の国連サミットで採択されました。これを楽しく理解できる講演会で、私たちの未来を一緒に考えてみませんか?

SDGsと私たちの未来in本の学校
~持続可能な未来をえがく講演会~

●日時 2021年 2月11日(木・祝) 10:30~12:00
●会場 本の学校 2階 多目的ホール
(鳥取県米子市新開2-3-10/TEL:0859-31-5001)
●受講料 無料・要事前申し込み

2021-01-06 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 山陰, 生涯読書活動事業

本の学校 出版産業シンポジウム2020 第5フォーラム コロナ禍の図書館 知の地域づくりの観点から

本の学校出版産業シンポジウム2020 オンラインで本の“いま”を語ろう

第5フォーラム コロナ禍の図書館 知の地域づくりの観点から

第5フォーラム

■コーディネイター:嶋田学(奈良大学教授)
■パネリスト:千野国弘(山梨県立図書館)、三田祐子(鳥取県立図書館)、村上岳(岡山県瀬戸内市民図書館)

新型コロナウイルスの影響で私たちが無意識に過ごしていた日常は長期にわたり失われました。人が集う場には多くの制限が加わりほとんどの図書館は休館を余儀なくされました。この災厄は図書館にどのような影響を与えた(ている)のか、図書館人は何を考え、どのように状況を切り開こうとしていたのかを第一線にたつ皆さんからお話しいただきます。コロナ以後に向けてのこれからの図書館と人の新しい関係を展望します。


※本イベントは配信のみでご参加いただけるイベントです。
※その他のフォーラムのご案内は本ページ下部をご確認ください。


<登壇者プロフィール>


嶋田学 (奈良大学文学部文化財学科教授)
奈良大学卒。1987年大阪府豊中市立図書館、1998年滋賀県旧永源寺町図書館準備室、2005年から東近江市立図書館での勤務の傍ら同志社大学大学院総合政策科学研究科を修了。2009年同大学政策学部嘱託講師の兼業などを経て、2011年瀬戸内市の新図書館開設準備室長。2016年から瀬戸内市民図書館館長。著書に『図書館・まち育て・デモクラシー -瀬戸内市民図書館で考えたこと-』(青弓社)、『図書館サービス概論』(共著、ミネルヴァ書房、2018年)など。

千野国弘 (山梨県立図書館司書幹)
昭和60年に山梨県に司書職として採用、デジタルアーカイブシステムの構築、市町村立図書館への支援・協力業務などを担当、平成24年開館の新県立図書館整備事業に携わる。地域書店と公共図書館の協同を進める「やまなし読書活動促進事業実行委員会」の図書館側委員。

三田祐子(鳥取県立図書館 支援協力課 市町村担当 係長)
鳥取県生まれ。図書館情報大学卒業、平成14年7月に鳥取県に司書職として採用、鳥取県立図書館に配属される。ビジネス支援サービス、レファレンスサービス、児童サービス、資料購入などを担当し現在に至る。日本図書館協会認定司書第1130号。

村上岳 (瀬戸内市民図書館館長)
1996年、邑久町職員として入庁、2004年、合併により瀬戸内市職員。邑久町史編纂事業担当、美術館学芸員、社会教育課文化振興係長などを経て、瀬戸内市民図書館の開館準備に加わる。2019年から現職。

■会場

オンライン開催
※Zoomウェビナーを使用 ■参加費:2,200円(税込)
※事前申し込み・クレジットカード・コンビニ決済による前払い制

お問い合わせ

本の学校事務局 0859-31- 5001

主催:特定非営利活動法人 本の学校
後援:日本書店商業組合連合会 書店新風会 日本書籍出版協会(予定) 日本雑誌協会 日本出版インフラセンター 出版文化産業振興財団 版元ドットコム 日本出版学会

※参加者の方々には事前に、Peatix内メールにてオンライン視聴の方法をお伝えいたします。
※アーカイブ配信はございません、ライブ配信のみです。
※本公演をご視聴いただくためには、PC/タブレット/スマートフォンが必要になります。

ZOOMウェビナーお申込み、参加の流れは

Peatix内フォーラム詳細ページをご覧ください

本の学校出版産業シンポジウム2020 フォーラム一覧

2020-10-15 | お知らせ, セミナー・イベント, 一般公開, 共通・その他, 出版の未来像創造事業

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